この夏の「節電」を論理思考せよ

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電力供給、9%不足は公表し、6%余剰は公表せず

→http://mainichi.jp/select/today/news/20120123k0000m010126000c.html?inb=tw

#pcxlside #enebatsu #genpatsu

春が近づいてきて、今年も電力の逼迫が予想されるものの、去年同様、実は余力がある。計算をあえて厳しくすることで、従来の政策を延長させようという意図が見え見え。

重要なことは、余力があるというfactsを理解した上で、企業人が論理的に行動をとれるかどうか。去年のような一律の節電には意味がない。ピークを抑える、優先順位をつけるという、目的を理解して、独自にもっとも効果的な方法を、自らの頭で考えてほしい。クリシン・ロジシンを学んだ人が、考えもせずに「節電」と言っているのを見ると、指導者として本当に悲しくなる。「節電」ではなく、「ピークシフト」(全体を減らすのではなく、ピークを抑える)というイシュー設定を! 鍛えた思考力はこういう場面でつかえ。